■佐々木幸喜

 

秋田県出身。上京後、役者として芝居や声優の仕事を経験。その後、音楽活動へと転身。学生時代から親交のあったメンバーらとバンド“LEMONs”を結成。

現在は“satohyoh”、“ukishizumi”、“rabuka”、“荻野雄輔”らのライブに参加。サポートライブではアップライトベースを使用することが多く、今回の「10年旅行/satohyoh」では、「クジラの歌のようだ(日常-α)」で初めてベースの弓弾きに挑戦した。

 

http://lemons.jp/

https://twitter.com/#!/sasaki_koki

 

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“芝居が2時間かけてやることを、音楽は3分~5分の中に詰め込むから、それが面白い”

 

 

 

佐藤 まずは10年旅行というタイトルに準えて、10年前と今、みたいな話をしたいと思います。

 

佐々木 10年前は、高校3年生の5月か。ちょうど文化祭の準備中だね。演劇部にいたんだけど、うちはいつも文化祭で2年生公演と3年生公演というのがあって。2年生はその後に大会があるから、その演目を体育館でやる。3年生は視聴覚室でやって、それで引退だった。

 

佐藤 引退公演って寂しさもあって特別だったと思うけど、何かエピソードある?

 

佐々木 そうだね、視聴覚室が3階の隅にあって、ちょうど下の階の美術室に、毎年、機材運んできてバンドやってる人たちがライブやるのね。演目中はもちろん演奏しないでくれるんだけど、準備してるときは下からガンガン音聞こえてくる。それで、準備してたら、ワガユージ(LEMONs)の歌う「fantasista/Dragon Ash」が聞こえてきたっていう思い出が。

 

佐藤 (笑)

 

佐々木 人が一生懸命、暗幕を張ってるときに、ウォーウォー言いやがってって。笑

 

佐藤 あ、じゃあ10年前はまだベース弾いてないんだ。

 

佐々木 うん、たぶんワガともその時点では話してないよ。

 

佐藤 まだ演劇に集中してた頃だ。たしか東北大会で賞とかとってたよね?

 

佐々木 優秀賞だけどね。最優秀賞は全国大会に行けるんだけど、その下の、3校くらいの賞。

 

佐藤 たまにNHKで放送されてるよね、高校の演劇。あれ見るの好きだったなぁ。

 

佐々木 そうそう、全国大会の最優秀賞と優秀賞が放送される。

 

佐藤 今でもいっこ覚えてるけど、「7人の部長」だっけ?面白かったな。某映画のパロディ。

 

佐々木 「7人の部長」は未だに、高校演劇では1年生に練習でやらせるくらい、設定もしっかりしてるしわかりやすいし、キャラ作りを完全にベクトル振り切らないとできないから、いい台本だね。演劇もね、すでにある台本を使うか、自分たちで作るか、それでも色々変わるんだけど。オリジナルの新曲やるか、カヴァーをやるかみたいな。

 

佐藤 無理に音楽に例えなくていいよ。笑。だいたいわかるし。

 

佐々木 カヴァーバンドじゃなくて、オリジナルやるバンドの方が評価高いじゃん?笑。でもうちの先輩たちの代で、あえて既存の台本でやって、それで東北大会いったの。それって結構すごいことなんだけど。怪談を作る話でね、暗いけど面白いんだよ。

 

佐藤 演劇面白いよね。幸喜くんは実際に上京して役者の仕事をしていたわけだけど、志したきっかけなんだったの?

 

佐々木 あまり覚えてないけど、ガンダムとか、アニメ好きだったのはあるかな。中学のときに、演劇部が強い学校ってことで、高校選んでたし。そういえば、ついに芝居やってた年月より、音楽やってる年月が長くなったね。ついに。

 

佐藤 前に、芝居が2時間かけてやることを、音楽は3分~5分の中に詰め込むから、それが面白いって言ってたけど。それからまた何年か続けて、何か変わった?

 

佐々木 そこは変わってないかなぁ。LEMONsは歌詞に言葉遊びとかが多いから、当てはまらないかもしれないけど、例えばsatohyoh曲とか、rabukaとか、最近手伝ってる人の歌詞は、ストーリー仕立てのものが多いからよく思うね。起承転結があるから、特にわかりやすく、一本の芝居と同じ。でもそう考えると、この10年でオレ何度も方向転換したなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

“芝居に例えると、今は客演(サポート)が多くなってきてるけど・・・すげぇ楽しい”

 

 

佐藤 その10年の変化の中に、アップライトベースを弾くようになったことも大きな転換だと思うけど、アップライト弾いてる姿も様になってきたよね。

 

佐々木 たぶんね、エレキベースの時、というかLEMONsのときは、エンターティナーという意識で演奏してるかもしれない。メンバーだと自分の責任も大きいしね。サポートはアップライトが多いし、演奏で手一杯。たまに足上げたりしちゃうけど。

 

佐藤 足あげるね、確かに。あれは癖かな。

 

佐々木 ライブの時の癖って、やっぱり好きなアーティストの影響があるね。この間、映像見てて思った。演奏の癖を盗めよって自分で思ったけど。あと本番前に絶対やっておくことってあるよね。タバコ吸うのと、あと機材を磨くこと。ライブ見に行って、指紋べたべたのベースに照明当たったりすると、うわって思っちゃうから。見栄え悪いから、絶対にボディ拭いてからじゃないと、嫌だね。 なんか癖ある?

 

佐藤 自分の癖はわからないけど、未だにMCの時に卑屈になるのが癖といえば癖かな。演奏中はいいんだけどね。描き上がった絵を観てもらってるのに近いから。

 

佐々木 オレは自分で曲を作らないから、わからないんだけど、自分が作詞作曲した曲をメンバーが演奏してくれて、それをお客さんに見せるって、すごいことだよなって改めて思う。どんな気分?

 

佐藤 感謝、だよねそれは。

 

佐々木 映画とか芝居でいったら、作・演出・主演なわけじゃない?

 

佐藤 主演は自分じゃなくてもいいけどね。ゲストボーカル曲やるのも好きだし。だから作・演出で自分も出るみたいな。自分が思った通りのことが起こっていくわけだからね。だから演奏中は笑っちゃうよ。ここでこのギターが入ってきて、ピアノきてって、自分だけがこの先起こることを知ってるっていう感覚。そういう意味では確かに作・演に近いのかもしれないね。

 

佐々木 羨ましい気はするけど、やりたいかっていうと、やりたくねえ。笑。ある意味怖いじゃん。全部自分のせいでしょ。ライブ中にそんな恐怖を味わいたくない。

 

佐藤 そこは生粋の演者だよね。芝居に例え続けるなら、LEMONsが母体の劇団だとして、今は客演をたくさんしている感じだけど、どう?

 

佐々木 すげぇ楽しい。歌はやっぱり人それぞれ違うしね。最近はrabukaとのライブが近いから、スタジオ入ってるけど、ゆめんさんは、たまにゾッとするくらい歌が上手いね。ピッチの良さが半端じゃない。

 

佐藤 参加者コメントのところにも書いたけど、あの人は普通にしてて個性ある歌だから、それがすごいよね。もちろん本人は色々考えてるとは思うけど、自然に歌ってるようにしか見えないし、でも聴けばすぐ誰かわかるじゃん。

 

佐々木 たぶんあの子は天才だよ。ただね、超バカだよ。笑。最初会ったときはしっかりしたお姉さんタイプだと思ったのに、仲良くなったら愛すべきバカだった。笑。良く言えばほっとけないタイプだよね。rabukaのスタジオは参考になるよ。ももりょうは歌えるドラマーだから、ボーカルに対してレスポンスが速い。いい経験させてもらってるよ。

 

 

 

 

 

 

 

“ 10年前の12月かな、ライブしたの。まぁ、そのせいで今に至るよね”

 

 

佐々木 10年前の話に戻ると、初めてワガと話したのって、10年前の8月だね。スイカ運びのバイトで。夏のイベントで、リズム隊が出れないとかで、急遽手伝ったりもした。

 

佐藤 あの頃はバンドやってる人が少ないから、すぐ仲良くなったよね。掛け持ちも多かったし。大人に混ざってライブしてね。楽しかったな。

 

佐々木 でも音源貰ったの6日前だよ(苦笑)。ひどかった。それの前後くらいに、カラオケに行ったのかな。でみんな終バスとかで帰っていって、最後がオレとワガだけになって。そこでワガが歌ったのが、「smells like teen spirit / nirvana」。

 

佐藤 あははは。なんかいいね。青春っぽいよ。

 

佐々木 街中であのリフを聞くとなぜか恥ずかしくなるで御馴染みの曲ですけど。それであれだ、あの、今は無くなっちゃったレンタル店○○○でnirvanaのCD借りて帰ってさ。

 

佐藤 フレーズがローカルすぎるね。笑ってしまうわ。ちなみにその店の前を、東西に真っ直ぐ行けば、それぞれ僕の家と、コモリー(ex川蝉/マッドPA)の家があるね。

 

佐々木 最初はインユーテロが良かったなぁ。それで9月に、何日か東京に来たんだよね。いろんな舞台を見漁って。その時携帯なくしちゃってさ。帰ったら母親に、ワガくんから電話あったよって言われて。それが、一緒にバンドやろうっていうお誘いだったね。12月かな、ライブしたの。まぁ、そのせいで今に至るよね。

 

佐藤 次の年、もう卒業前だけど、2月に喫茶店みたいなとこと、公民館でライブしてたよね。その喫茶店では、大勢の女の子に囲まれてる幸喜くんを見て、なんだこいつと思っていたわけだけど。笑。公民館の方はうちも出たけど、その時初めて幸喜くんを認識して、あ、あの時のモテモテくんだと。入り口のとこで話したのかな?

 

佐々木 そうそう喫茶店の方で、他校の女子がたくさん来てくれて、公民館では・・・。

 

佐藤 君側に女子の群れがね。

 

佐々木 ええ。まぁ、過去の・・・思えば短い栄光でしたね。

 

佐藤 モテキってやつね。儚いね・・・。ちょっと僕の話になりますが、10年前の5月くらいって、たぶん初めてレコーディングして、デモテープ作ってたんだよね。後から気づいた。奇しくも10年旅行に重なったんだけど。 当時さ、秋田県南のバンドでコンピレーションを作ろうっていう企画があって、地元のCDショップが頑張ってたんだよね。それに1曲参加して。某ホールに機材持ち込んでマイク立てて、ショップの店長さんとイベンターさんが録音編集してくれて・・・。そのときに曲多めに演奏して、それをデモテープにしたんだった。メンバーのお姉さんがデザインの仕事してたからジャケット描いてもらって・・。今とまったく変わってないね。笑

 

佐々木 あったねぇ、そういうの。ワガとはどこで会ったの?

 

佐藤 そのデモテープのレコ発みたいなことをして、8月かな、友達の友達の・・っていう風に共演を募ったら、ワガくんが来た。笑。あのデモテープとコンピレーション、聴きたいなぁ。田舎のCDショップに行けばまだあるかなぁ。

 

 

 

 

 

 

“HUMPBACK engineering製、超高解像度DI、「High Definition DI」”

 

 

佐々木 アップライトでサポート演奏することが増えて、求められる演奏がよりシビアになってきてるんだよね。いろんな場所に呼ばれて弾くわけだから、スタジオでも個人の練習でも、自分の弾き方でどういう音になっているのか、ちゃんと知っておかなきゃいけないと思う。そんなわけで、本日ご紹介するのは、こちらの商品なんですが・・・。HUMPBACK engineering製、超高解像度DI、「High Definition DI」。

 

 

佐藤 (じゃあ乗っかろうか)。・・・・・わぁ!思ったよりすごく小さいんですね!これは持ち運びには便利だし、何しろデザインもシンプルでかっこいい!!

 

佐々木 こちらはインプット、アウトプット、D.Iのアウトプット、グランドリフトのレバーだけしか付いてない、非常にシンプルなD.Iなんです。

 

佐藤 よくあるD.Iには、これにイコライジングのツマミとか、色々付いてますけど、こちら簡単で使いやすそうですね。

 

佐々木 元の音に忠実な、よりクリアな音をPA卓に送る、そんなD.Iが欲しいなら、そういうものは本当は必要ないですよ~。

 

佐藤 でもこれだけ小さくて、音もクリアで、中身もかなり凝って作られてるじゃないですか、お値段の方が、やっぱりそれなりに高くなってしまうんじゃないですか~?

 

佐々木 きっと同じクオリティのものを、メーカーに頼むとすると、まぁ、流通に乗せてしまうと10万円くらいしてしまいますよね~。

 

佐藤 ですよね~。でもやっぱりベーシストにとっては必需品ですし、様々な現場でも使うわけですから、いいものを持っていたいですし~。もう少しお値段抑えられたらいいですね~。

 

佐々木 そうなんです。実際にそれぐらいの値段するものですからね。ただ、今回、勉強させていただきました。HUMPBACK engineeringさんに頼むとぉ・・・・・円(お問い合わせください)。

 

二人 安ぅぅぅぅい!!!!

 

 

佐藤 あははは。博多華丸さんのネタじゃねぇか。笑。しかも途中から二人とも北社長だし。笑

 

佐々木 お約束って大事よね。

 

佐藤 でもオーダー品だから本当にもっと高いかと思ってた。

 

佐々木 私、歩く広告塔ですから。たーさん(HUMPBACK engineering製作者)にギャラ貰わなきゃ。笑。ただ、本当にいいからね。このD.Iは。しかも中に使ってる部品がもう手に入らないらしくて、同じものはもう何台かしか作れないらしい。欲しい方はお早めに。

 

 

機材の試聴

http://soundcloud.com/takahiro-toda/humpback-engineering-hddi-demo

 

製作者のTwitter

https://twitter.com/#!/tar_wjaz

 

HUMPBACK engineering

http://humpback-eng.seesaa.net/

 

デモ機はこちらにあります。西荻窪w.jaz

http://www.wjaz.info/

 

 

 


 

 

“どうしてたって、何かすれば幸せがあるし、常に別の道の幸せもあるし、得るものもそれぞれ違ってあるし、いいんじゃない?この先もそれで” 

 

 

佐藤 そろそろ最後になりますが、この先10年はどうなるだろうね、我々は。

 

佐々木 オレはこの10年で何度も道が変わってきているから、先の10年なんかわからないし、それこそバンドというかたちに拘ってないかもしれないし、コンプガチャで大儲けしてるかもしれないし。

 

佐藤 えぇ、読んでる方も佐々木さんの変化にお気づきだと思いますが、先ほど、お酒が投入されました。

 

佐々木 笑。コンプガチャの話じゃないけど、どんなきっかけでダメになるかわからないし、絶対に音楽やってるかなんて誰にもわからないけど、相変わらず音楽に対して、あーだこーだしゃべって、今日みたいに管を巻いてると思うよ。

 

佐藤 コメントのところにも書いたけど、幸喜くんは常に新しい事に挑戦している人だから、本当に10年先にどうなっているのか、わからない人だと思うよ。そんな新しい挑戦のひとつが、今年から始めたベースの弓弾きだよね。「クジラの歌のようだ(日常-α)」でも弾いてもらったけど。

 

佐々木 極端に言っちゃうと、今の方があの時より全然音でるけどさ。もっと言えば、次のスタジオ、次の日、録音した数時間後、やればやっただけ上手くなってるはずなんだよね。だからまだそんなに弾けないのに録音するって、改めて考えたら特殊なことだと思う。さすがにさ、始めて10日くらいでさ。罰ゲームかと思ったけど、始めてすぐのこの高揚した感じを残せたのは、良かった。

 

佐藤 行動力はすごいと思うよ。最近も宅録機材そろえてたしね。

 

佐々木 オレすぐ機材買うじゃん。オーダーもするし。この間、なんで経済的に裕福なわけじゃないのにそんなにすぐ買うの?って聞かれたんだけど、それで思ったのは、やりたいことが、ものがなくて挑戦できないっていうのがすっごい嫌だからかもしれない。技術的なことで出来ないは練習すればいいし、ただ、やりたいのにものがないってあきらめるのが嫌なの。だからみなさんも・・・。あきらめないで!!(真矢ミキの物まね)

 

佐藤 (えぇと、繰り返しますが、佐々木さんは酔われてます)。でもそれは自分へのプレッシャーを常にかけ続けてることになるよね。それももしかしたら、物欲というより、向上心の結果なのかもしれない。ふと思ったけど。

 

佐々木 そう、お前これで後戻りできないぞ、練習しろよ、っていうね。またHUMPBACK engineeringのD.Iの話になっちゃうけど、クリアな分、ミスしたら目立つ。でもちゃんとベースを鳴らせば、その機材の最高の音が出せるっていう、そういうものなのね。これを早くちゃんと使えるようになりたいね。ほら、バスケの3Pが本番に限って入らないと、悔しいじゃん?

 

佐藤 その例えちょっとわからないけど。。ちょっとね、お酒が効いてますね。でも自分の場合は、ガットギターがそうかもね。ちゃんと鳴らしたいっていうの。でもすごく性に合ってる気がする。自然な気がする。

 

佐々木 手の大きさとか、握力とか、人それぞれ合う機材や方法があると思うのね。ただ、エレキベースを弾くときマイナスに感じてたことが、アップライトベースではそれが良かったりするし。逆もあるけど。マイナスをプラスにするチャンスはいくらでもあるんだよ、やっぱり。

 

佐藤 まぁ結局のところ、10年前と今を比べたら、こうだって振り切ってやってきたこともあるし、逃げ出したこともあるし、なんだかんだその時その時にたくさん選択して今があるけど、得たものの方が多い気はするね。

 

佐々木 この数年にしてもさ、音楽辞めてたかもしれない出来事はたくさんあったけど、こうしてukishizumiでアップライト始めたり、今年から弓弾きになってみたり、気がついたら来月はサポート演奏が4回かな。それぞれ違う名義で。単純に続けたからもあるし、出会いもあるし。どんなことでも続けていければ、芽が出なくたって得るものはあるしね。続けるだけじゃなくて、新しいことに挑戦してこなければ、今よりダメになっていたと思うし。

 

佐藤 幸せと思えれば幸せだし、不幸と思うことが不幸なのかね。

 

佐々木 バンドでオレぐらいの境遇の人なんてたくさんいるだろうけど、サポートの話も貰うようになった分、恵まれている方だと思う。芽吹くかどうかは別として、何かを続けていくのはいいことだと思うよ。音楽なんかやらなくても、幸せになれるし、音楽やればそれでしか味わえない幸せがあるし。どうしてたって、何かすれば幸せがあるし、常に別の道の幸せもあるし、得るものもそれぞれ違ってあるし、いいんじゃない?この先もそれで。

 

 

 

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2012.5.19 東京、池袋にて。