satohyoh 2nd solo worksを販売開始いたしました。『10年旅行』というタイトルに合わせ、親交のあるミュージシャン、関係者の皆さんにからコメントをいただきました。自分の音楽活動を振り返るかたちで、ご紹介を添えて掲載させていただこうと思います。

快く協力してくれたみなさん、本当にありがとうございました。

   

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

≪どうもありがとう。それぞれの道を歩いてきた、僕らの過ごした10年間はとてもかけがえのないものだったんだって、確かにそう想えたよ。≫

津久井 恒仁 (ammoflight)

 

 

[ご紹介]・・・上京当時、最初に仲良くなった同世代バンドが、津久井くんのバンドでした。小田原でライブをして、朝まで遊んで、明け方のコンビニ、急に降り出した雨で、ふざけて走って帰ったときの、あの感じをたまに思い出します。今は「ammoflight」のボーカリストとしてメジャーで大活躍しています。真っ直ぐな目で歌われる力強いメッセージは、彼の10年を経て、より大きく、より鋭く、より優しくなっているなぁと、活躍を見ながら思っています。

 

HP → http://ammoflight.com/

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

≪休符の中に、よう君の息づかいが見える。それは簡単なようで難しい。10年近い前、彼がベースをブリブリ弾いて放り投げてた事を知っている自分は、この作品をさらに立体的に感じられる特権を持っている。素敵な作品をありがとう。≫

染矢ユージ(apnea)

 

 

[ご紹介]・・・「誰かに歌ってもらうために曲を作る」活動から「自分で歌う」活動にシフトした時、相談したのが染矢さんでした。それこそ自分で歌った初めてのライブから、定期的にライブに来て意見をくださって、こうしたらいいんじゃないかな?と教えてくれる。歌の師匠のような方です。 来年は結成10周年を迎えられるそうです。ずっとかっこいい、ずっとライブモンスター、それがどんなにすごいことか、最近よく考えさせられています。

 

HP → http://www.apneawebsite.com/

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

「サトウヨウ」はどこへ向かうのか?・・彼は溢れ出すように曲を書く。どこか懐かしく美しい旋律。ジブリスタジオの映画を見終わったエンディングを思わせる楽曲達。夕方の景色が思い浮かぶ、夕日を見るあのあたたかい気持ち。入り込むと頭を撫でてくれるかのような感覚がそこにあった。10年の旅行の先に彼が見つけたのはたぶん「自由」。それは距離や時間に縛られない、想えば繋がれるという「自由」だ。

おだいさお(teblur)

 

 

[ご紹介]・・・先日まで活動していたアコースティック楽器とトイ楽器のバンド「pous」で知り合い、以後何度も音楽について熱く語ったり、一緒に曲を作ったり。作風がどこか似ていることもあり、新曲を聴くたびに悔しがる、というライバルな間柄です。ソロ名義での活動が増えているところも一緒。次にどんな曲をおだくんが作るのか、いつも楽しみにしています。

 

HP → http://www.teblur.net/

ソロ活動 → http://myspe.tv/teblur/?afsid

 

 

------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

≪洋ちゃんはその昔、青いリッケンバッカーをぶん回しながら、僕とバンドをやっていました。若気の至りという最強の武器を片手に、何も怖いものなどなく、アホみたいにライブをやっておりました。当時からいい曲と、あまったるい歌詞を書く奴でした。僕は、聞く奴はみんな殺してやろうと思ってライブをしておりましたが、そんな僕とよくバンドをやっていたものだと思います。 頭が下がります。人間は変わると言いますが、変わるのではなく、本質がむき出しになってシンプルになっていくだけなんだと思います。今、佐藤洋の【10年旅行】を聞きながらこの文章を書いております。相変わらず歌のピッチは甘いですが、相変わらず良い曲と、すばらしいアンサンブル、彼にしか描けない甘ったるい世界です。彼は、洋ちゃんは女の子みたいで、ノスタルジックな奴で、ガラスのハートの持ち主です。良い奴です。良い奴が奏でる、いい音楽がここにはあります。彼は、こんな曲を作って歌うために、生きてきたんだと思います。僕は洋ちゃんの曲が一曲終わる間に二曲やりますし、アンプをたくさん並べて、ビックマフを足元に敷き詰めてバンドをやっています。洋ちゃんはたくさんの素晴らしい仲間をまわりに敷き詰めて、ビーズ遊びをするように、丁寧に音楽を作っています。僕は後悔してませんし、この作品が皆様の手元に届くのは、川蝉が解散したお陰なのです。なんて。 人間、何かあったら必ず帰る自分の場所があるように思います。大人になると忘れがちですが。思い出したくなったら、この作品を手にとってみればいいんではないでしょうか。きっと何か思い出すよ。とりあえず、いい加減実家に帰省しようと思います。僕からは以上です。≫

ワガユージ(LEMONs)

 

 

[ご紹介]・・・高校生のとき、ライブハウスもないような地域で、公民館や喫茶店に機材を運んでライブしていました。そういうなかで仲良くなって、東京へ出てから再会し、川蝉というバンドを組んで3年ほど活動していました。その後、彼は“LEMONs”というバンドで変わらず爆音のギターを鳴らし歌い、僕はアコースティック楽器に持ち替えて、今に至ります。彼はこういう風に頑張ってるんだな、では自分はこれをという、どこか指標的な存在です。どこか、別れた彼女的な(笑)関係性は、お互い音楽を続ける限り、ずっと変わらないんだろうなと思います。

 

HP → http://lemons.jp/

 

 

---------------------------------------------------------------------------

 

 

≪色んなことに追われて固まっていた心が、再生した瞬間にふわっとほぐれていきました。あったかい声とあったかい音とあったかい愛と共に進む約18分の「10年旅行」は、私の10年も一緒に旅をしてくれたようです。「うん、がんばるよ。」って過去と未来の自分に向けて伝えたくなる、そんな作品です。≫

"T"RUST OVER 30 recordings & "T"RUST SHOP店長 吉田 春奈

 

 

[ご紹介]・・・音源のオンライン販売でお世話になっている、“T”RUST SHOPの店長さん。今回、吉田さんには、(自主制作なのに)販売開始日を指定してサイトの準備してもらったり、ご意見いただいたり、とてもお世話になりました。"T"RUST OVER 30 recordingsという音楽レーベルさんは、独創的でインディペンデントな活動をバンドと同じ目線でされています。サイトへ行ってインタビューを読むだけでも楽しいし、所属バンドさんがCDを出すときは、斬新な仕掛けに驚いたり。「10年旅行」のオンライン販売のページを見ていただいたら、ぜひ他のトピックスや、トラストさんの様々な活動に触れていただけたらな、と思います。

 

"T"RUST OVER 30 recordings http://www.trust-over30.com/

CD/DVD/GOODS/TICKET通販「"T"RUST SHOP」 http://www.trust-musics.net/

 

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------

 

 

≪さとうさんがつくる音楽は水槽の魚の尾びれの様にドラマチック。どの曲にも全ての先にある "よろこび" が見える気がして、ちっぽけな、きっとさみしくもかなしくもない日々も、大切なものに感じられる。そんな音楽と私の不器用な絵が同じ目線でひとつの形になる事、とてもうれしく大切に思っています。≫

サイキエリ

 

 

[ご紹介]・・・あるとき個展を見に行かせていただき、面白い作風と、作品から伝わる「ほのかに暗い」印象が、自分の曲に合っているなぁと思い、「satohyoh×siphon.mp3」「10年旅行」と続けてアートデザインをお願いしました。主に動物をテーマに制作をされていますが、その動物の表情がとても好きです。今回のクジラも、無表情なんだけどちょっとだけ笑っているようにも見えます。最初に見たとき、そうそうそんな曲だな今回、とクジラと同じようにちょっとだけ口元が緩んでしまいました。

 

作品集 → http://www.flickr.com/photos/erisaiki/

blog → http://yaplog.jp/uchunomabataki/

 

 

---------------------------------------------------------------------------------------------

 


  

 

 

 

ここからは、satohyoh 2nd solo works『10年旅行』に参加していただいた方からの推薦文です。satohyohからのご紹介もあわせて、掲載いたします。

 

 

----------------------------------------------------------------------------------
no.7

≪この作品には「優しさ」が詰まっている。 もう戻らない愛しい日々。 聴き終わった後、「ただいま」と言ってしまいます。 「すきま風と未完成な歌」大切な仲間を想ってうたいました。≫

橋本愛里(スパンクル)

 

 

[ご紹介]・・・前作に続き、自分では歌わない曲も収録しました。そういう活動の方が期間は長いので。今回は“スパンクル”の橋本愛里さんにお願いしました。前回のゆめん(rabuka)さんもそうですが、少し低めに芯がある女性の声が、自分の曲には合っているような気がします。初めて会ったときはお互い十代で、それから数年の間、それぞれかなりの数の曲を作ったと思います。僕は名義や担当楽器をコロコロ変えたけど、橋本さんはずっと「スパンクルのボーカル橋本愛里」。すごい。積み重ねた年月が、優しくて懐かしさを感じる歌声に表れていて、それがスパンクルの魅力なんだろうなと、改めて思いました。

 

 http://www.virgomusic.com/spancle/

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

no.6

≪思えば洋さんの10年の旅に深く付き添って来て色んな曲を一緒に演奏して、色んな思い出をつくって(彼女か!)。10年旅行という曲は10年、もしくは今までの道のりそのものが製作期間だったんだろうなと思いながら参加させて頂きました。同時に自分の曲でもある様な気持ちで、感慨深いです。さて、次の10年はどう過ごしましょうか?≫

山崎悠太

 

[ご紹介]・・・ukishizumiから始まり、その後様々なスタジオ、イベント、レコーディングで、おそらくいちばん一緒に演奏をしてきた、相棒的な存在です。今回は『10年旅行』『キャベツを炒めた匂いが届いたら』『すきま風と未完成な歌』のドラム演奏と、編集のアドバイザー的なこと、最後のマスタリングまで、ほぼすべての工程で協力してくれました。持ち前の明るいキャラクターと、ドラマーとして堅実で幅広く対応できる技量がだんだん広まり、サポート業が忙しくなっていく様子を見るのは、自分のことのようにうれしくなったりしています。

 

TIMESLIP → http://timeslip-web.com/

Contrary Prade → http://www.contraryparade.com/

blog → http://yamazakiyuuta.seesaa.net/

 

----------------------------------------------------------------------------

 

no.5

≪目を閉じて大切な人のことを想いながら聴いて欲しい。日常とノスタルジーと未来への希望が詰まった曲たちだよ。≫

佐々木幸喜(LEMONs)

 

 

[ご紹介]・・・10年旅行、というタイトルで作った今作ですが、彼との付き合いも10年くらい経っています。始まりは地元の友人。東京に来て、最初は役者さんで、その後"LEMONs”のベーシストとして活動しながら、僕のライブや“rabuka”などでは、アップライトベースでのサポート演奏も行っています。常に前向きで、向上心の塊で、いつも何か新しいことに挑んでいる人です。今作では、『クジラの歌のようだ(日常-α)』で、始めたばかりの弓弾きに挑戦してもらいました。彼の新しいスタートの、最初の音をここに刻めたのは、古くから共に闘ってきた友人としてもうれしい限りです。

 

 http://lemons.jp/

 

------------------------------------------------------------------------------

 

no.4

≪曲のなかの空気になるような音をめざしました。≫

SATO-DAI

 

[ご紹介]・・・以前、一夜限りのHIP HOPバンド(アコギ+ラップ歌いました)でライブしたとき、トラックを作っていただいたSATO-DAIさん。今作では、『すきま風と未完成な歌』に、たくさんの音素材を提供していただきました。様々な音が、現れては消えて、歩きながら変わっていく景色のような音を付けてくださいました。普段はSATO-DAIバンドを率いて、吉祥寺を中心にライブ活動をされています。温和で誰からも好かれる性格が、よく表れた音を鳴らす、職人気質なアーティストだと思います。

 

http://www.myspace.com/satodai

 

----------------------------------------------------------------------------------


no.3

≪ようくんの曲が好きです。はずんだメロディも、少しひねくれた歌詞も、子供みたいな声も好きです。秋田が好きで、家族思いで、友達思いで、ついでに言うと毒舌…なところも好きです。つたないコーラスとへたくそなピアノながら、参加させてもらえて凄くうれしいよ。どうかこの音楽が、秋田のような寒いところにも、もちろん暑い南国にも届きますように。っつーかそろそろメンバーを秋田に連れてけ!案内せい!!!!≫

ゆめん(rabuka)

 

[ご紹介]・・・普段は“rabuka”でギターボーカルを務めるゆめんさんですが、一緒に演奏するときはピアノとコーラスを担当してもらっています。今作では、『10年旅行』と『キャベツを炒めた匂いが届いたら』で参加していただきました。“rabuka”を聴いて気づくのは、「自然なのにそれが個性になっているボーカリスト」って、実は少ないなぁ、ということ。癖を誇張することもなく、特徴をひねり出すこともなく、おそらくただ曲のために自分の声を当てて、それが個性的な歌になっているという、ある種ボーカリストの理想像だと思います。音楽から離れそうになったとき、いちばん叱咤激励というか、早くライブしろ!と声をかけてくれたのがゆめんさん。よき理解者であり、よき友人です。

 

 http://rabuka.net/

 

---------------------------------------------------------------------------------

 

no.2

≪ようくんらしいなぁ。切なくて、ちょっとひねくれてるんだけど、すげー優しくてあったかいの。≫

荻野雄輔

 

[ご紹介]・・・昨年から、ことあるごとに声をかけてくれたり、気にしてくれたり、応援してくれている先輩です。“サキノハカ”のベーシストとして出会いましたが、ベースの他にも、ギターやカホンでもサポート演奏をされています。でも本業・本質は、歌う人。“Stainless Lifestyle”という名前で活動後、現在は本名“荻野雄輔”で、弾き語り、アコースティックバンド、ライブハウス向けのロックな編成と、様々な形態で歌われています。以前、対談で一緒に歌いたいと言っていただいたき、うれしくて二人で歌う曲『クジラの歌のようだ(日常-α)』を用意し、収録させていただきました。歌詞は、対談の内容に少しだけ、リンクさせてあります。

 

myspace → http://www.myspace.com/stainlesslifestyle/

blog → http://ogibow.furauta.moo.jp/

 

satohyoh×荻野雄輔ブログ対談 → http://8310.seesaa.net/article/239170463.html


--------------------------------------------------------------------------------

 

no.1

≪ヘッドホンから聴こえてくる優しくて、暖かい音楽に包まれながら「明日と闘い、その先を愛そう。」なんて歌が流れて、このCDがたくさんの人に愛されて欲しい。そう思った。この音源に参加できて幸せです。≫

ほし・おずま・なおき

 

[ご紹介]・・・時にはハードコア大好きの暴れん坊ギター、時には優しく浮遊感と温度のあるギター、僕はどちらの星さんも好きです。今回は、優しい星さんで、主題曲『10年旅行』に参加していただきました。今年初めのライブでこの曲を一緒に演奏した時、本当に星さんの音が気持ちよかったので、こうして音源にも残せてとてもうれしいです。僕のまわりの人には、“サキノハカ”でギターを弾いているときの荒々しいパフォーマンスが印象にあると思いますが、ぜひ優しい音を鳴らす星さんのライブも、見てみてください。2012年4月より、アコースティックユニット““僕とモンスター”としても活動されています。

 

http://bokumon.blog.fc2.com/

blog → http://ameblo.jp/faxno2249052/

 

---------------------------------------------------------------------------------